あらゆるジャッキの加圧、減圧作業に使用できます。操作方法は至って簡単で、ジャッキとポンプを高圧ゴムホースで接続し、ハンドルを漕ぐことにより操作します。ジャッキストロークのアップまたはダウンはポンプの方向切換弁を切り換えることで手軽に行えます。
加、減圧バルブの操作で加圧荷重を徐々に降下させることも可能です。
【説明書のダウンロード方法】
[WINDOWSユーザーの場合]PDF(DWG)ボタンの上で右クリックをし、"対象をファイルに保存"を左クリックして下さい。
[MACユーザーの場合]コントロールキーを押しながらPDF(DWG)ボタンをクリック、メニューのダウンロードや保存を選択して下さい。
ニューキリンジャッキの解体ジャッキ専用の超高圧手動オイルポンプで、最高圧約200MPaまで加圧可能です。
操作は手動オイルポンプKHP-4と同じです。
超高圧手動オイルポンプ | ||
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項目/型式 | KHP-20 | |
最高圧力 | 200MPa | |
吐出量 | 低圧 | 31.0cc/ストローク |
高圧 | 1.6cc/ストローク | |
タンク容量(リットル) | 2.1ℓ | |
質量(オイルを含む) | 30.0kg | |
対応ジャッキ | KHJ-20専用 | |
付属品 | 超高圧ホース2m2本 荷重計 |
手動オイルポンプで大容量のジャッキストロークを長く伸ばしたり、ジャッキの荷重を大きく加圧する場合には大変な労力が必要となりますが、100V電源でポンプを作動させる小型電動オイルポンプKMP-8を使用することにより、容易かつスピーディーに作業できます。
簡単なバルブ操作と手元の押しボタンスイッチのON、OFFだけで簡単に作業できます。
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